| AceDesign Ver.6.0.06.2002修正内容
| 追加機能
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| AceView(AceDrawファイル管理・出力ソフト) |
AceView(AceDrawファイル管理・出力ソフト)の収録
本製品には、ドローソフト「AceDraw」、フォトレタッチソフト「Im・X」、写真集「Knox
Photoコレクション」に加えて、新しく、AceDrawで作成したファイルを閲覧、印刷するソフト「AceView」が収録された。
「AceView」は、保存されているAceファイルを一覧形式で、ファイル内容の縮小イメージを確認でき、直接、印刷、また、ファイル情報の詳細を確認できる。
※「AceView」については、付随のマニュアルに記載されていないので、ソフト起動後表示させる「ヘルプ」を参照。
ヘルプの参照方法
- AceViewを起動
- 〔ヘルプ〕メニューの〔AceViewの機能説明〕を選択。
- ブラウザソフトが起動し、AceViewのヘルプが表示される。

塗りつぶし「点模様」サイズの設定機能の追加
※WindowsNT/2000/XPに適用。Windows95/98/MEではこの変更は適用されない。
「点模様」の表示と印刷結果の違い:
点模様は前バージョンまで、「8ドット×8ドット」サイズで形成されるビットマップの模様をオブジェクトに対し、塗りつぶしを行っていた。
そのため、非ポストスクリプトプリンタでは、表示される模様の大きさと、印刷結果に違いがあった。
本バージョンより、「16ドット×16ドット」サイズに変更した。従い、非ポストスクリプトプリンタでは、前バージョンの塗りつぶしより模様が大きくなり、画面に表示されるものと印刷結果が近くなっている。
(同じではないので、ポストスクリプトプリンタと 非ポストスクリプトプリンタでは、同じ模様の設定でも出力される模様のサイズが異なる。)
〔スタイル〕メニュー〔模様〕/〔模様の設定〕:
〔種類〕から〔点模様〕を選択すると、365種の模様パターンを選択できるドロップダウンリストボックスが表示される。
この中から、適宜、模様を設定後、〔小〕、〔中〕、〔大〕と、模様のサイズを設定できる。このサイズは、画面には反映されないが、非ポストスクリプトプリンタで出力した場合のみ、それぞれ模様のサイズが三種類に変更できる。
※ポストスクリプトプリンタでは、従来どおり、画面表示と印刷結果は同じである。
※また、この機能は、Windows95、98、MEでは、使用できない。
「線模様」について:
線模様は、6種類あるがこれは、「8ドット×8ドット」である。 そのため、線模様を使用する場合は、「点模様」に同じパターンを収録しているので、こちらを使用。
※線模様に収録されている模様と同じものを使用する場合は、点模様から模様を選択し、色を変更することで同等の模様に設定することができる。
| 変更機能 |
| クイックウィンドウサイズの変更(右側クリップアートウィンドウの非表示機能) |
クイックウィンドウサイズの変更(右側クリップアートウィンドウの非表示機能追加)
Ver.6.0.05.2001のAceDrawでは画面右側にクリップアート(クイックウィンドウ)が表示されていた。本バージョンより、作業画面とクイックウィンドウの境界を、ドラッグでウィンドウ右いっぱいまで縮小できるようにした。右隅までドラッグすることで、ウィンドウを非表示にすることができ、作業画面を広く取ることができる。
また、AceDrawを再度起動した場合、その状況は引き継がれる。
ラジアルグラデーションが適用できる範囲が、制限されていた。本バージョンより、この制限を解除し、描画範囲いっぱいまで、ラジアルグラデーションの適用が可能。
| 画面表示、「2ページ表示」、「4ページ表示」の追加 |
通常表示、ページ表示、全ページ表示のほか、以下のページ表示を追加した。
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2ページ表示 |
縦方向に2ページ分のサイズで表示 |
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4ページ表示 |
縦方向に4ページ分のサイズで表示 |
また、ズームモード中にマウス右ボタンクリックすると以下の機能が選択できる。
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- 縦3ページ表示 − 縦方向に3ページ分表示する。
- 縦5ページ表示 − 縦方向に5ページ分表示する。
- 縦7ページ表示 − 縦方向に7ページ分表示する。
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| 修正された不具合 |
| 印刷ページ指定、不要ページの選択 |
印刷ページ指定、不要ページの選択を修正
印刷時、印刷範囲を〔選択オブジェクト〕または、〔全ページ〕を選択した場合表示される、〔印刷ページ指定〕ダイアログで、不要のページが青色の選択状態になる場合があった。各ページの境界いっぱいに選択ポイントを置くと、不要の次ページまで選択されていたのでこれを修正した。
カッティング出力時の2度切り及び出力スピード低下を修正
一部のカッティングプロッタを使用時、2度切り及び出力スピード低下がみられた。
これは、一部のカッティングプロッタメーカーのドライバで出力する際、オブジェクトの線と塗りつぶし指示を両方受け取るため、線分、塗りつぶし分をそれぞれカッティングしていた。
本バージョンからは、カッティングの場合、塗りつぶし指示を行わず出力できるように変更した。
| 表示・印刷ページ数2500Pまでの制限(ハガキサイズ印刷での複数ページ印刷) |
表示・印刷ページ数2500Pまでの制限を解除(ハガキサイズ印刷での複数ページ印刷)
AceDrawでは、ページ数の表示及び、印刷を2500ページ以下に制限をしていた。このため、ドキュメントの精度によっては、(※)ページサイズを「ハガキサイズ」などの「A6」以下に設定すると、ページ数が2500枚を超えるため、印刷指示の際、複数ページを一度に出力できず、〔現在ページ〕の出力しかできていなかった。
このページ数制限を解除し、表示枚数は、「2500枚以下」だが、印刷のみ可能とした。「A6」以下の用紙サイズ設定でも、複数ページの出力が可能となる。
(※)ドキュメントの精度1440以下において発生
〔ページレイアウトの設定〕で、用紙サイズをカスタム設定した場合、非ポストスクリプトプリンタにおいて、正しく出力できていなかったのでこれを修正した。
一部のレーザープリンタで、複数枚数を指定しているにもかかわらず、一枚しか出力されていなかったのでこれを修正した。
| 一部のマシンで、フォント設定ユーティリティが使用できない |
一部のマシンでフォント設定ユーティリティが正常に動作できなかった。
「インストールされているフォント」、「標準フォントへの割り当て」の欄がそれぞれ空白で、フォント名が一切表示されず、標準フォントへの割り当てができなかったのでこれを修正した。
| OSにより、プリンタフォントをフリーフォーム化した場合、フリーフォーム結果が異なる |
Windows95/98と、Windows2000/NT/XPマシンでプリンタフォントをフリーフォーム化した場合、アウトライン化されたオブジェクトの精度が異なっていた。
Windows95/98マシンが10倍のマトリックスで展開しているの対し、Windows2000/NT/XPマシンでは、原寸のマトリックスで展開していたため、フリーフォーム化した場合、Windows2000/NT/XPマシンでは、オブジェクトがWindows95/98に比べ、きれいにアウトライン化できていなかった。
これを同率にし、精度の違いを修正した。
| 1638ポイント(577.8mm)より大きい縦書き文字の不具合 |
1638ポイント(577.8mm)より大きい縦書き文字を表示した場合、
・文字が消える。
・選択ポイントから左へずれて表示
などの不具合があった。これを修正した。
文字の個別編集画面で、文字を一部またはすべてを移動すると、移動の距離によっては、正しく移動することができない場合があった。
これは、文字の個別移動時、移動距離を 16bitでデータ処理されていたため、 移動距離の計算処理を行なう際、処理単位のビット数がこのコマンドのみ少なく、処理効率が低くなっていた。
これを32bitに修正した。
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