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「AceDesign」
Ver.6.0.06.2002
についてのご案内

Ver.6.0.06.2002
不具合修正情報

ノックスデータ株式会社What's New?

AceDesign Ver.6.0.06.2002不具合修正情報

 

AceDesign Ver.6.0.06.2002修正内容

追加機能
  1. AceView(AceDrawファイル管理・出力ソフト)
  2. 塗りつぶし「点模様」サイズの設定
変更機能
  1. クイックウィンドウサイズの変更(右側クリップアートウィンドウの非表示機能)
  2. グラデーション(ラジアル)のサイズ制限を解除
  3. 画面表示、「2ページ表示」、「4ページ表示」の追加
修正された不具合
  1. 印刷ページ指定、不要ページの選択
  2. カッティング出力時の2度切り及び出力スピード低下
  3. 表示・印刷ページ数2500Pまでの制限(ハガキサイズ印刷での複数ページ印刷)
  4. ページレイアウトカスタムサイズ印刷時のサイズ
  5. 一部プリンタで、複数枚の印刷ができない
  6. 一部のマシンで、フォント設定ユーティリティが使用できない
  7. OSにより、プリンタフォントをフリーフォーム化した場合、フリーフォーム結果が異なる
  8. 1638ポイント(577.8mm)より大きい縦書き文字の不具合
  9. 文字の個別編集時の文字の移動の不具合
  10. その他、不具合の改善

追加機能
AceView(AceDrawファイル管理・出力ソフト)

AceView(AceDrawファイル管理・出力ソフト)の収録

本製品には、ドローソフト「AceDraw」、フォトレタッチソフト「Im・X」、写真集「Knox Photoコレクション」に加えて、新しく、AceDrawで作成したファイルを閲覧、印刷するソフト「AceView」が収録された。
「AceView」は、保存されているAceファイルを一覧形式で、ファイル内容の縮小イメージを確認でき、直接、印刷、また、ファイル情報の詳細を確認できる。
※「AceView」については、付随のマニュアルに記載されていないので、ソフト起動後表示させる「ヘルプ」を参照。

ヘルプの参照方法

  1. AceViewを起動
  2. 〔ヘルプ〕メニューの〔AceViewの機能説明〕を選択。
  3. ブラウザソフトが起動し、AceViewのヘルプが表示される。

塗りつぶし「点模様」サイズの設定

塗りつぶし「点模様」サイズの設定機能の追加
※WindowsNT/2000/XPに適用。Windows95/98/MEではこの変更は適用されない。

「点模様」の表示と印刷結果の違い:
点模様は前バージョンまで、「8ドット×8ドット」サイズで形成されるビットマップの模様をオブジェクトに対し、塗りつぶしを行っていた。 そのため、非ポストスクリプトプリンタでは、表示される模様の大きさと、印刷結果に違いがあった。
本バージョンより、「16ドット×16ドット」サイズに変更した。従い、非ポストスクリプトプリンタでは、前バージョンの塗りつぶしより模様が大きくなり、画面に表示されるものと印刷結果が近くなっている。 (同じではないので、ポストスクリプトプリンタと 非ポストスクリプトプリンタでは、同じ模様の設定でも出力される模様のサイズが異なる。)

〔スタイル〕メニュー〔模様〕/〔模様の設定〕:
〔種類〕から〔点模様〕を選択すると、365種の模様パターンを選択できるドロップダウンリストボックスが表示される。
この中から、適宜、模様を設定後、〔小〕、〔中〕、〔大〕と、模様のサイズを設定できる。このサイズは、画面には反映されないが、非ポストスクリプトプリンタで出力した場合のみ、それぞれ模様のサイズが三種類に変更できる。
※ポストスクリプトプリンタでは、従来どおり、画面表示と印刷結果は同じである。
※また、この機能は、Windows95、98、MEでは、使用できない。

「線模様」について:
線模様は、6種類あるがこれは、「8ドット×8ドット」である。 そのため、線模様を使用する場合は、「点模様」に同じパターンを収録しているので、こちらを使用。
※線模様に収録されている模様と同じものを使用する場合は、点模様から模様を選択し、色を変更することで同等の模様に設定することができる。

 

変更機能
クイックウィンドウサイズの変更(右側クリップアートウィンドウの非表示機能)

クイックウィンドウサイズの変更(右側クリップアートウィンドウの非表示機能追加)

Ver.6.0.05.2001のAceDrawでは画面右側にクリップアート(クイックウィンドウ)が表示されていた。本バージョンより、作業画面とクイックウィンドウの境界を、ドラッグでウィンドウ右いっぱいまで縮小できるようにした。右隅までドラッグすることで、ウィンドウを非表示にすることができ、作業画面を広く取ることができる。
また、AceDrawを再度起動した場合、その状況は引き継がれる。

グラデーション(ラジアル)のサイズ制限を解除

ラジアルグラデーションが適用できる範囲が、制限されていた。本バージョンより、この制限を解除し、描画範囲いっぱいまで、ラジアルグラデーションの適用が可能。

画面表示、「2ページ表示」、「4ページ表示」の追加

通常表示、ページ表示、全ページ表示のほか、以下のページ表示を追加した。

2ページ表示 縦方向に2ページ分のサイズで表示
4ページ表示 縦方向に4ページ分のサイズで表示

また、ズームモード中にマウス右ボタンクリックすると以下の機能が選択できる。

  • 縦3ページ表示 − 縦方向に3ページ分表示する。
  • 縦5ページ表示 − 縦方向に5ページ分表示する。
  • 縦7ページ表示 − 縦方向に7ページ分表示する。

 

修正された不具合
印刷ページ指定、不要ページの選択

印刷ページ指定、不要ページの選択を修正

印刷時、印刷範囲を〔選択オブジェクト〕または、〔全ページ〕を選択した場合表示される、〔印刷ページ指定〕ダイアログで、不要のページが青色の選択状態になる場合があった。各ページの境界いっぱいに選択ポイントを置くと、不要の次ページまで選択されていたのでこれを修正した。

カッティング出力時の2度切り及び出力スピード低下

カッティング出力時の2度切り及び出力スピード低下を修正

一部のカッティングプロッタを使用時、2度切り及び出力スピード低下がみられた。
これは、一部のカッティングプロッタメーカーのドライバで出力する際、オブジェクトの線と塗りつぶし指示を両方受け取るため、線分、塗りつぶし分をそれぞれカッティングしていた。
本バージョンからは、カッティングの場合、塗りつぶし指示を行わず出力できるように変更した。

表示・印刷ページ数2500Pまでの制限(ハガキサイズ印刷での複数ページ印刷)

表示・印刷ページ数2500Pまでの制限を解除(ハガキサイズ印刷での複数ページ印刷)

AceDrawでは、ページ数の表示及び、印刷を2500ページ以下に制限をしていた。このため、ドキュメントの精度によっては、(※)ページサイズを「ハガキサイズ」などの「A6」以下に設定すると、ページ数が2500枚を超えるため、印刷指示の際、複数ページを一度に出力できず、〔現在ページ〕の出力しかできていなかった。
このページ数制限を解除し、表示枚数は、「2500枚以下」だが、印刷のみ可能とした。「A6」以下の用紙サイズ設定でも、複数ページの出力が可能となる。
(※)ドキュメントの精度1440以下において発生

ページレイアウトカスタムサイズ印刷時のサイズ

〔ページレイアウトの設定〕で、用紙サイズをカスタム設定した場合、非ポストスクリプトプリンタにおいて、正しく出力できていなかったのでこれを修正した。

一部プリンタで、複数枚の印刷ができない

一部のレーザープリンタで、複数枚数を指定しているにもかかわらず、一枚しか出力されていなかったのでこれを修正した。

一部のマシンで、フォント設定ユーティリティが使用できない

一部のマシンでフォント設定ユーティリティが正常に動作できなかった。
「インストールされているフォント」、「標準フォントへの割り当て」の欄がそれぞれ空白で、フォント名が一切表示されず、標準フォントへの割り当てができなかったのでこれを修正した。

OSにより、プリンタフォントをフリーフォーム化した場合、フリーフォーム結果が異なる

Windows95/98と、Windows2000/NT/XPマシンでプリンタフォントをフリーフォーム化した場合、アウトライン化されたオブジェクトの精度が異なっていた。
Windows95/98マシンが10倍のマトリックスで展開しているの対し、Windows2000/NT/XPマシンでは、原寸のマトリックスで展開していたため、フリーフォーム化した場合、Windows2000/NT/XPマシンでは、オブジェクトがWindows95/98に比べ、きれいにアウトライン化できていなかった。
これを同率にし、精度の違いを修正した。

1638ポイント(577.8mm)より大きい縦書き文字の不具合

1638ポイント(577.8mm)より大きい縦書き文字を表示した場合、
・文字が消える。
・選択ポイントから左へずれて表示
などの不具合があった。これを修正した。

文字の個別編集時の文字の移動の不具合

文字の個別編集画面で、文字を一部またはすべてを移動すると、移動の距離によっては、正しく移動することができない場合があった。
これは、文字の個別移動時、移動距離を 16bitでデータ処理されていたため、 移動距離の計算処理を行なう際、処理単位のビット数がこのコマンドのみ少なく、処理効率が低くなっていた。
これを32bitに修正した。

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