モルモット 《お毛並み拝見》

(短毛種限定)

長毛種・巻き毛よりオーソドックスに見えて、実はバリエーション豊富な短毛種。
色の入り方で普通の三毛や単色以外にもシャム猫のようなシールポイントのものや珍しい
チョコレートカラーなどがある。毛質も直毛のイングリッシュ種以外にも、少し毛が長めで
艶があるもの、縮れ毛のテディ(レックス)、テッセルなどがある。頭の上、耳の少し後ろ
だけが巻き毛になっているものをクレステッド(冠)という。



モルモットの飼育方法



モルモットは飼ってみてその強烈な食欲と糞の量に驚かされる。起きている間中
食べては水を飲み、飲んでは食べる。この繰り返し・・・。これでは出る物も出る。
掃除はこまめに毎日。糞が多いからといってケージに底網をつけるのは、体のわりに
足が細い彼らは、けがをする事もあるので気をつけなくてはならない。だからと言って
新聞紙などを敷くと食べてしまう・・・何でも食べてしまうので、床材は安心な牧草が
良いと思う。
水を良く飲む彼らに水ボウルは大変。ウサギ・ハムスター用の吸い口の太いものよりも
ハムスター用くらいの物のほうが、こぼさず飲むことが出来る。水をこぼす事はしょう
がないので受け皿を置いてあげたり、こまめに掃除をするべき。
目が悪く耳の良いモルモットはとても臆病で、大きな物音は立てない事。また爪の伸びすぎ
は怪我の元。こまめに爪切りで切ってあげることも忘れずに。


短毛種《イングリッシュ》
短毛種は主にイングリッシュ種と呼ばれる品種。毛は直毛で
カールしていなくて、毛の長さも短めで3〜4センチほど。
アメリカのブリーダー協会ではアメリカンと呼ばれる場合もある。
ノーマルとサテンがいて、ノーマルにも柔らかな艶があります。

ホワイト&ブラウンスポット    ブラック     ライトブラウン・パイボールド

短毛種《テディ》
テディ(Teddy)と呼ばれるのは短毛種の一種で、毛が短く縮れている。
毛質は硬いものと柔らかいものとがあり、共に弾力がある。毛は全身が
縮れていて、非常に密集していて、くまのぬいぐるみのテディベアから
とった名前。キャビーと言う名で売られている事もあり、レックスという
名の時もある。毛の長さは2センチ程。

アルビノ ブラウンパイボールド ワイルド



裸のモルモット スキニー・ギニアピッグ

どこの世界にも変った子がいる。最近ショップで見かける?インボイスは
「スキニー・ギニアピッグ」、無毛種のモルモットの事。彼らは交配の途中で出来た
突然変異の無毛種を定着させたもので、頭と足にまばらに毛があるだけで胴体には
ほとんど毛が見られない。この品種がペットショップに並ぶようになったのは
去年くらい。カナダのブリーダーが突然変異のへアレス固体を定着させたもの
と言われ定着している。
まだまだ品種は多いいが、はっきり言ってしまえばモルモットもマウスだ。
「どう見たってこんなのねずみだ!!!」と言われたら、「そのとうり」と
答えるしかない。だけど可愛ければ許されるこんな世の中、多分99%の
女の子は口をそろえて言うだろう。「きゃーかわいい〜」と。
ばかもんばかもん 表紙

OUTLINE