今回は「色」によって加工のしかたが違ってくるため、あらかじめ[表示]メニュー/[色の表示]コマンドを選択して、レイアウトウィンドウの下側にカラーバーを表示させておいてください。
スプレッドの作成法
「色による切り抜き」異なる色のオブジェクトを重ね合わせるとき、貼り合わせ時のズレによる隙間を防ぐためにスプレッドまたはチョークトラップを作成することをいいます。
まず、ドローキット・エクスプレスドロー等のソフトにてEPSファイルを作成してください。
※ここでは「色による切り抜き」という文字と楕円をあえて重ねたものをEPSにて外部出力します。
そして「オフセット」と同じ方法で、作成したEPSを[ファイル]メニュー/[外部入力]にて画面上に追加してください。
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このコマンドを使うにあたって、まず、グループ解除をし、さらにオブジェクト分解も行ってください。 作業工程については、今月の特集「切り抜き」の方法のページを参照してください。
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個々のオブジェクトに分解された物のうち、重なっている2つの図形を選択してください。
*オブジェクトを二つ選択しますと、自動的に[グループ化]されます。 そして[特殊効果]メニュー/[色による切り抜き]を選択してください。 そうしますと色による切り抜きダイアログボックスが表示されます。
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ダイアログボックス内の「スプレッド」をチェックし、[重ね幅]に”2”と入力します。
*[スプレッド]とは暗い色のオブジェクトの上に明るい色のオブジェクトが重なり合っているときに使用します。 *[重ね幅]とは明るい色のオブジェクトが暗い色のオブジェクトに重なる値を入力するということを表わします。
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コマンドが実行終了しますと、スプレッドで加工されたオブジェクトが画面上にて確認できます。 同じ要領で、他の重なっている部分のオブジェクトも行ってみてください。
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チョークトラップの作成法
まず、「スプレッドの作成法」の色による切り抜きダイアログボックスを画面上に表示されるまでの作業を、同じ要領で行ってください。 |
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ダイアログボックス内の「チョーク」をチェックし、[重ね幅]に”2”と入力します。
*「チョーク」とは明るい色のオブジェクトの上に暗い色のオブジェクトが重なり合っているときに使用します。
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コマンドが実行終了しますとチョークで加工されたオブジェクトが画面上にて確認できます。 同じ要領で、他の重なっている部分のオブジェクトも行ってみてください。
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いかがでしたでしょうか? これを全て試された方、お疲れ様でした。 でもこれで、かなりサインウィザードを身近に感じることができたのではないでしょうか? これらの機能を使って、もっともっとサインウィザードを可愛がってやってくださいね。 |
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