フリーフォーム編集を活用して文字どうしを合成する
ポイント1 フリーフォーム編集      
  ポイント2 オープン図形とクローズ図形    
    ポイント3 コントロール点の操作  
      ポイント4 文字と図形の合成

 

step1
 

200ポイントで文字を打ちフリーフォーム化します。その後、フリーフォーム化されたものはグループ化されているので解除します。

フリーフォーム化を行うには

テキストを選択後描画メニューから

"フリーフォーム化"を選択してください。

なおフリーフォーム化してしまうと

"文字書式設定"など

テキストに対する設定はできなくなります。

フォントや文字によってはマスクされている図形もあるので必要に応じてグループ化解除の後オブジェクト分解を行ってください。

オブジェクトの属性が"ホールグループ"などである場合、フリーフォーム編集はできません。

step2
 
"e"と"@"を重ねて表示し大きさと位置を調節します。

この時、図形の塗りを解除したり、一方の図形を保護したりすることで

重なった図形の操作がしやすくなります。

また"隠す"ツールや"隠しを解除"ツールを適宜使うことで

快適に作業することができます。

step3
 
フリーフォーム編集の割線ツールを用いて"@"を分割します。

線を切りたい位置にフリーフォーム点がない場合は、その位置にハンドルを追加してから割線ツールを用いることで

任意の位置でオブジェクトを分割することができます。

step4
 
分割した"@"と"e"をオープン図形結合しクローズ図形にします。

2つのオープン図形をひとつのクローズ図形にするには

まず2つのオープン図形を同時に選択し

描画メニューから"描画条件/オープン図形結合"選択してください。

2つのオープン図形の線端のうち最も近くにあるものどうしが結合し

ひとつのオープン図形になります。

その後、オープン図形をクローズ図形にする為に

図形を選択後"フリーフォーム編集/文字編集"を選択して フリーフォーム編集可能な状態にした後、

一方の線端のフリーフォーム点をもう一方の線端のフリーフォーム点にドラッグしてください。

線端どうしが結合しひとつのクローズ図形になります。

step5
 
合成した図形をフリーフォーム編集しなめらかに整えます。

コントロール点を用いたフリーフォーム編集では必要以上のフリーフォーム点を作らないことがきれいに仕上げるコツです。

カーブの変わり目や角の頂点など、必要なところ以外のフリーフォーム点を削除したりしながら少しずつ仕上げていきましょう。

曲線の編集の際にはキーボードの“ctrl”キーを押しながらコントロール点をドラッグすると

もう一方のコントロール点をそのままにして曲線を編集することができます。

またキーボードの“shift”キーを押しながらコントロール点をドラッグすると

コントロール点を垂直または水平に移動させることができます。

更に、ブロック選択を用いて複数のコントロール点を選択し同時に移動させることもできます。

step6
 
合成したマークと文字を配置します。すべての文字を合成し塗りの設定をします。

一連の図形を全て合成することによって

図形ごとではなく図形全体に

グラデーションをかけることができます。

step7
 
影付けの設定をします。

影付けの際には

プレビュー機能を使って

結果を確かめながら

操作することによって

失敗を防ぐことができます。

step8
 
全体的なバランスを調整して完成です。

 

 

 

 

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